ヤフオクで車出品「手数料を抑える」シンプルな4つの方法

ヤフオクで車を売ろうとしている人「ヤフオクで車を出品しようと思っているけど、手数料などはどれくらいかかるんだろう?」「実際に出品したことのある人から注意点も聞いて参考にしたい。」

こういった疑問に答えます。

  • 本記事のテーマ

【5分ですべてがわかる】ヤフオクで車出品「手数料を抑える」シンプルな5つの方法

  • 記事の信頼性

私は生粋の車好きで、よくヤフオクで車を落とせています。
しかし飽きると、今度は出品者の立場になっているので、実際に体験したことをもとに、この記事を書いています。

  • 読者さんへの前置きメッセージ

ヤフオクでの車出品はハードルが高いように感じる方が多いですが、実はやることさえ知っておけば何も怖がる必要も、めんどくさがる必要もありません。

「この車がこんなに安く手に入るなんてありがとうございます!」と落札者さんに喜ばれることもあります。

もちろんマージンが取られない、個人to個人での売買なので、一番得ができる売り方です。

ぜひ、この記事で紹介しているポイントを参考にして下さい。

査定に出して廃車だと言われた車が10万!

どういった日常を過ごしていたのか

敷地が広い家に住んでいるので、バブル期の名車をコレクションとして保有しています。

休みの日はコレクションを眺めたり、メンテナンスをしたりする痛い大人です(笑)

コレクションをしていく中で、なかなか中古車販売店では見つからない車などが、ヤフオクではそれなりに安く手に入るのでよく利用していました。

そんな日常で悩み発生…

広い敷地とはいえ、かなりの台数を保有していたので、一台の車を手放すことになり、ガリバーなどの中古車買取店に査定を出してみました。

悲しいことに、値段がつかないと言われてしまいました。

そんな車でもどうにかお金に替えたいと思っていた私は、ヤフオクでよく車を手に入れているのだから、ヤフオクには私のようなマニアが居るはずだということに気付きました。

落札の逆、つまり出品をすればいいだけ。

ただ経験の無かったことなので、まずは情報収集をすることに。

情報収集して気づいたこと

ヤフオクでの車出品は、いろいろな手間があって面倒。クレームが怖いなどのマイナスな意見が目立ちました。

確かに、きちんと知識をつけていなければ、こんなにいい結果にはならなかったかもしれません。

幸い私は、個人で購入した車の手続きなどは経験があったので、マイナス意見で言われているような点は気になりませんでした。

ハードルは高いように見えますが、やることさえ知っておけば何も怖がる必要もめんどくさがる必要もないので、ぜひオススメしたい方法です。

ヤフオクで車出品するときの手数料って何がある?

出品するための手数料

手数料には、ヤフオクを利用するうえで絶対に必要な手数料と、オプションで必要な手数料の二通りがあります。

絶対に必要な手数料

まず、絶対に必要な手数料は2つ。

出品システム利用料落札システム利用料です。

自動車、オートバイカテゴリへの出品になるため、それぞれ3,080円(税込)の手数料が必要です。

また、特別なカテゴリへの出品になるためYahoo!プレミアムへの加入が必須になります。

Yahoo!プレミアム会員費月額462円(税抜)も必要です。

絶対に必要な手数料
  • 出品システム利用料 3,080円(税込)
  • 落札システム利用料 3,080円(税込)
  • Yahoo!プレミアム会員費 468円(税抜)

オプションで必要な手数料

入札が入ったオークションでも、落札者または出品者の都合で取り消しをしないとならないこともまれに発生してしまいます。

その場合は、出品取消システム利用料3,080円(税込)がかかるので、注意してください。

出品を目立たせたい時に使う注目のオークションというものがあります。

こちらは1出品/1日あたり22円(税込)の費用がかかります。

オプションで必要な手数料
  • 出品取消システム利用料 3,080円(税込)
  • 注目のオークション 1出品/1日あたり22円(税込)

書類関係の手数料

車を売買するにあたり、車両と自賠責保険の名義変更は必須です。

まず必要になる書類は以下の通りです。

  • 印鑑証明書(発行3ヶ月以内のもの)
  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車税納税証明書
  • 委任状
  • 譲渡証明書
  • リサイクル券
  • 住民票・戸籍謄本(※車検証の記載住所と現住所が異なる場合のみ)

印鑑証明書以外は、通常常備している書類なので、紛失したなどない限りは再度用意することはないかと思います。

印鑑証明書は役所で200円〜300円で発行してもらえます。(地域により値段の上下があるようです)

輸送費の負担の有無

必ずしも近くに住んでいる人が落札するわけではないので、距離があって落札者が取りに来ることが難しい場合もあります。

その場合は業者に依頼して輸送をしてもらうことになりますが、輸送費は結構大きいです。

料金相場の目安
  • 隣接県・・・1~2万円
  • 東京~名古屋間・・・3万5千円
  • 東京~大阪間・・・4万円
  • 東京~福岡間・・・5万7千円

依頼する業者により変動はありますが、大体これくらいの費用が掛かるということは頭に入れておいた方が良いです。

ヤフオクで車出品「手数料を抑える」シンプルな4つの方法

入札されたときの送料を抑える

私がヤフオクで車を落札した時は、輸送料は落札者持ちだったので、出品をした時も同じく落札者持ちで設定をしました。

落札者の地域によっては莫大な輸送料が掛かってくるので、離島や遠方地域では落札できないよう設定するのが一番コストダウンに繋がります。

しかし、制限をするだけでは入札のハードルが上がり、落札の機会損失が発生してしまいます。

費用の表などを用意し、業者を使った場合いくら掛かるのか、その他の方法についても相談可能なことを明記しきちんと対応することで落札に繋がりやすくなります。

手間は掛かりますが、細かいやり取りを行うことで結果にかなりの差が出ます。

出品手数料を抑える方法

出品システム利用料、落札システム利用料だけで6,160円の手数料が引かれるので、その部分を節約したいという気持ちになりますよね。

その手数料を落札者に上乗せして請求はしてはならないとヤフオク!ガイドラインで決まっています。

出品・落札に関する手数料は節約できないと覚えておきましょう。

はじめから、手数料を考慮して価格設定をすればあまり大きな出費にはなりません。

無駄なシステム料をかけない工夫をする

私が初めてヤフオクに出品した時、料金などのリサーチはしたにもかかわらず、曜日だけは気にせずに出品してしまい、一度入札が入らないまま期間が終了してしまいました。

そのため、出品システム利用料を無駄に支払うことになってしまいました。

このように、落札されない事態を避けるため、ヤフオク利用者の多いタイミングにオークションが終わるように設定するのがベストです。

曜日で言うと日曜日、時間帯も20時〜22時くらいのゴールデンタイムの利用者が多くなります。

また、月末ごろは中古車販売店で値引き交渉が成功しやすいタイミングです。

中古車業界全体として販売相場が高く値引きが難しい月初めが、ヤフオクへ出品するのが良いでしょう。

業者を使わずに手続きを完結させる

車の所有者が変わるので諸々の手続きをする必要が出てきます。

  • 車両の名義変更
  • 自賠責保険の名義変更

この二つは必須なので前もって準備をしておきましょう。

とくに車両の名義変更については、書類を渡したのに手続きがされず、税金の請求がきてしまうトラブルもよくあります。

これを防止するために代行業者を挟むことも手段のひとつですが、費用が高くおすすめができません。

Yahoo!提携の代行.netを使う場合の相場
らくらく名変サービスを使って代行してもらうと、13,800円〜29,800円の費用がかかります。
このサービスは出品者・落札者どちらが申し込んでもいいので、商品ページにバナーだけ貼り付けておくといいでしょう。

名義変更をしてもらえないトラブルを避けるため、車両の一時抹消をおこなっておけばトラブルの可能性はほとんどなくなります。

まとめ

ヤフオクで車を出品するときに必要な手数料をまとめると、

  • ヤフオクの出品システム利用料
  • 落札システム手数料
  • Yahoo!プレミアム会員費
  • 印鑑証明書代
  • 輸送費用

が掛かってきます。

少しでも利益を出すためには、

①無駄なシステム料をかけない工夫をする

②業者を使わずに手続きを完結させる

手間を惜しまず行うことで、利益をしっかり出すことができます。

ぜひ、ヤフオクで車出品をして、大きな利益を手に入れてください!

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