トヨタ下取りで「損する人」と「得する人」の違いとは?

車の売却をする機会はあまり多くありませんよね。

新社会人になったとき、結婚や家族が増えたとき、またはシニアで生活圏が最小限に変わったときなど大切に乗っていた車を買い替えることがありますが、その際、トヨタ車をお持ちの方が気を付けるいくつかのポイントを整理しています

・忙しい人
・できるだけ楽をしたい人
・何が最適なのか知りたい人
抑えるポイントを6回の買い替えを経験した私自身の体験談、
そしてプロディーラーの声も交えながら、買い替え初心者の視点に立ってお伝えします。

記事を読み終えた後、下取り価格20万円以上のUPを体験できることを目指します

  • 本記事のテーマ

5分で全てがわかる】トヨタ下取りで「損する人」と「得する人」の違いとは?自分にとって最適な自動車の選び方を「下取り」「買取り」に分けて説明しています。

  • 記事の信頼性

就職や結婚した時、家族が増えた時などで生活スタイルに合わせて車を購入してきましたが、買取や下取り、そしてオークションの経験があります。

「もっと早く知っていたら査定金額が大幅に上がっていたのに」と残念に思ったこともありました。

今回「自分にとって最適な自動車の損をしない選び方を知りたい」という方に向けて、ブログを書いています。

「結局どの方法がいいの?」

特に、とにかく高く下取りに出したい方や、忙しくて時間がなかなか取れない方、または楽をしてて買い替えをしたい方

この記事を読んだ後では「買い替えのポイントを押さえ」て「下取り価格20万円以上UP」のイメージができるようになります

最低知識を抑えて、ぜひとも今後の参考にしてください !

トヨタ「下取り」で得する人

一般的に下取りは買取と比べ査定金額が低く設定されているといわれていますが、

本当にそうでしょうか?

また次の車の値引きとして計上されてしまうので、実際の下取り金額はわかりずらくなっていますね。

ただ、このわかりにくさもメリットとして、新らしい車の購入交渉ができる場合があります。

私の場合、学生の時から乗り続けていた愛車おんぼろワゴンRも就職後買い替えることになりました。

「トヨタC-HRがいいな?」

「RAV4・プリウス・86のいいとこ取りのクロスオーバー車だもんな。」

「なんといってもデザインが斬新的で、とにかくかっこいい。」

イメージは「ダイヤモンド」らしいけど私には「ガンダムの実写版」のように見えてなりませんでした。

独身でもあり、貯金など全く気にしていなかったので目の前の「欲しい車」しか見えていませんでした。

トヨタ下取り0円?スズキは12万円?

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新聞広告を見て「これがいい」と決まり、近くのディーラー社に相談をしたところ、トヨタからの提示はなんと下取り価格0円

仕方がないという気持ちとショックを覚えながらその日の晩のことでした。

父親に少しの援助を求めるため相談をしたところ、父親の懇意にしているスズキへ一度行くことになりました。

どうしてもC₋HRが欲しかった私は「良いアドバイスだけを期待」して話を聞くつもりはありませんでした。があっさり値引きとその他のオプションに負けてしましました。

なんと下取りが12万円!

本来の欲しかった C₋HR ではなく、結局スズキのハスラーに乗り換えました。

金額的には大幅に満足だったことを覚えています。

当時の経験をもとに私は、あなたに「トヨタ下取り」で得をするのか?それとも損をするのか?をお伝えすることができます。

危うく「トヨタ下取りで」損をする方でしたがどのような場合、損得となるのかを調べてみました。

「下取り」で得する人:年式や型式の古い車の人

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私の場合がそうでしたが、車はおんぼろで年式も古く、走行距離も軽く10万キロを超えていました。

このような場合、普通下取りしても価格はほとんどありません。

買い替えの購入価格への下取り金額へ反映することはまずないのですが、そうとも言えないケースがあります。

父親の知り合い=つまり知人・縁故価格での交渉ができたことです。

後から聞いたのですが、ディーラーさんは私たちを親戚扱いとしてくれていたため、通常よりさらに割り引いてくれていました。

決して口外しないようにと釘を刺されましたがもう時効かな?

身内価格、魅力的です。

次の車の購入が決まっていて、知り合いに身近なディーラーがいる場合時間や手間を省くことができるので下取りがお勧めです。

「下取り」で得する人:時間を大幅に短縮したい人

買取のケースで、自分で処分する場合は、車を運んだり廃車の手続きをしなければならず手間が必要です。

下取りは売却と新しい車の購入作業を並行して行いますが、行きも帰りも車で移動できとても便利です。公共機関が不便な地域など、このことだけでもメリットと言えるでしょう。

またサラリーマンなど休日が限られている人などで時間をゆっくりと使いたい人もメリットがあります。

売却をするとなると印鑑証明書やリサイクル券、住民票そして譲渡に関する書類など多くの書類を自分で用意しなくてはなりません。

こんなこと?に時間を割くくらいならやっぱり下取りは魅力的です。

「下取り」で得する人:値引き額を交渉できること

私の場合、車を下取りに出しました。当たり前ですが、新車購入の際値引きの交渉ができました。

ディーラーの仕事は中古車を買い取ることではなく、新車の販売が目的です。

そのため、多少頑張って引き取りの値段を調整してでも新車を買って欲しいと思います。

当時ハスラーは人気機種で値引きを原則行っていませんでしたが、価値がないようなおんぼろ車でも下取りで価格調整をしてもらうことができました。

新車を購入することを条件に、古く市場価値のないような場合でも価格がつくことがあり、このような場合下取りは有効な方法と言えますね。

トヨタ「買取り」で得する人

買取の場合、基本的にはそれぞれの業者が定めたルールに従って買取価格が決定されますが、中古車の査定相場はなんといっても下取りに比べ買取業者に分があります。

人気車種や地域市場に応じて買取専門のプロはリアルタイムにマーケットを読みとき価格へ反映できるからです。

ですから新車販売のディーラーができないような高値を付けることができるのです。

買取業者は買い取った後の供給先を多く抱えているのでディーラーと比べても強気な価格を提供できるのです。

車の修理販売をしている身内がいますが、買取業者は、国外今は南米やロシアからのバイヤーが多く彼らはコンテナごと購入していくそうです。

一コンテナ約200万円~。

確実に車の売却をできるルートがあるのは強みですね。

そんな業者ですが高値を付けたくなる車の条件はあるのでしょうか?

以下、3つのお得な方法をご紹介します。

「買取り」で得する人:人気車種に乗っている人

引用元:カーセンサ

まずは、なんといっても人気車種に乗っている人です。

「リセールバリュー」との言葉を御存じでしょうか?

あなたが今まで乗っていた車を下取りに出す際の車の価値になりますが、

時代のニーズに合った人気車種や、ボディーカラー、走行距離、地域状況などが加味され金額が決定されます。

最近の人気上位はハイブリットなどのエコカーや、ファミリー向けのミニバン軽自動車が代表格です。

直近の中古車人気ランキングですが、

2020年1月時点での 「グーネット中古車人気ランキング」で堂々と1位に輝いたのは トヨタアルファードでした。

車を購入する時点では燃費や使用目的、そしてデザインなど気になると思いますが、下取り価格も一つの基準に入れてみてはいかがでしょうか?

「買取り」で得する人:少しでも高く売却したい人

次に、多少の時間と労力を惜しまない人にお勧めです。

買取の場合、下取りと違い査定金額が提示されますので、売却金額がはっきりとわかります。買取業者を数社回りその中で最も金額の高い所を選択することができますね。

あなたの車に、例えば、走行距離が短い、内装がきれい、修理歴がない純正オプションのままなど「アピール」できるものがあればしっかりと交渉してください。きっと査定金額に反映することでしょう。

一般的に保有している車の年式が古く価値が付かない場合があります。私の場合たまたま下取りで「知り合い価格」を提案していただきましたがそうでない場合にはやはり買取は有効です。

買取の場合、様々な業者にパーツとして転売、輸出されるで多くの需要があります。ですから下取りと比べ査定金額が上がりやすくなっています

検索で比較サイトも多くありますが、気になった2~3店舗をじっくりと回ってみられるのもいかがでしょうか?

実感として相場観もわかりますので時間と体力を有効に使って高額買取を勝ち取ってください。

「買取り」で得する人:売却時期を知っている人

最後に意外かもしれませんが売却の時期も査定金額に反映します

一年の中で車の需要が大きな時期を考えてみればわかります。

1月~3月9月~10月です。

1月~3月は新生活が始まる前の準備時期でもあり車の需要があります。

一方9月、10月はというと一般的な会社の決算月やボーナス月に当たります。

このような時期は買取業者にとっても少しくらい買取金額が割高になっても在庫の確保を優先する傾向はあります。

ただし、やはり中古車市場のことです。

あまり人気のない車種などはできるだけ早めの対応をお勧めします。

まとめ

今回車の購入に際して「下取り」や「買取り」のそれぞれ違いをお伝えしました。誰もが次の車の購入費用として少しでも有利な条件を提示してもらいたいですよね。 所有している車の状態や年式によってベストな金額がありますので、下取り、買取のメリットやデメリットを整理し、ご自身に合った選択をして交渉に臨んでください。 車は生活の一部となる大切な財産です。後から「知らなかった」で損をすることが無いようお得な買い物をしてください。