41万でアメ車を個人輸入できた‼私が車の輸入で後悔した5つの事



「安く外車を輸入したい。

でもタンカーの手配や関税の手配など、なにをどうすればわからない。

      素人でも分かるような個人輸入の方法が分かる記事が読みたい」


と言った方の疑問にお答えしていきます


  • 本記事の内容

・アメリカからアメ車(マスタング)を41万で輸入した話

・同じ過ちは侵すな!!個人輸入、後悔した5つの失敗談

・個人輸入して良かったこと・悪かったこと


  • 記事の信頼性

記事を書いている私は、アメリカから日本に車の個人輸入を行った経験を踏まえてこの記事を作成しています。


  • 読者さんへの前置きメッセージ

本記事では車の個人輸入を考えている方向けの記事になります。

個人輸入には様々な方法があり、値段はやり方によってかなり変わってきます。

やはり、出来るだけ値段を安くしたいけど安く済ませると車が大丈夫なのか心配になりますよね。

この記事を読むことで値段を抑えた方がいいところや、
実際やってみて失敗した経験談がわかります

個人輸入をする際に役に立つと思います
是非参考にしてください‼︎



アメリカからアメ車を40万で輸入できた

どういった日常を過ごしていたのか


今から3年前、私がアメリカのカリフォルニア工科大学へ留学していた時に同じ留学先でたまたま知り合った日本人の先輩と仲良くなりました。

彼はとても人柄がよく毎日のように彼が保有しているマスタングで遊びに連れて行ってもらってました。

そんなこんなで時間が経ち先輩が留学から日本に帰る際、なんと彼のマスタングを譲ってもらえることになったのです。

悩み発生


先輩が日本に戻って1年後、私も留学から帰る時が来ました。

しかし私はどうしても当時乗っていたマスタングを日本でも乗りたかったので、車を日本に個人輸入しようと考えました。

しかし業者に頼むとなんと150万かかると言われてしまったのです。

当時お金の余裕がそんなになかった私は様々な方法を調べました。

すると輸入費が150万から41万にまで費用を抑えることができたのです。

しかし、費用を抑えるとデメリットもたくさんでたので5つにまとめて紹介します。

個人輸入、後悔した5つ話

1.車を積む船が2週間おきにしか来ない


輸送する際、選択肢が2つあってコンテナ便とRORO船があります。


料金的にはコンテナ便だとデバン料というものが、かかってしまうのでRORO船にしました。

しかし、コンテナ便は船が出るタイミングが多いのに比べて、RORO船は2週間に1回しか便が出ません。


なので出来るだけ早く輸送したい方にはあまりオススメしません。


そして、RORO船は安いという以外にもメリットがあります。

コンテナ便では輸出時の検査がある度に車を船から出さないといけないのです。

しかし、RORO船は外から車が丸見えなので、いちいち検査の時に立ち会う必要がないのです。

2.日本に着いたあとすぐに自走できない


数日を経て、車が長い船旅を経て日本に到着しました。


そして、税関に行き通関手続きをして通関証明書というものを発行します。


しかし、ここで勘違いしてはいけないのが通関証明書を発行してもまだ自走することはできないというところです。

3.輸入しても検査をしないといけない


車を自走させるためには車検証が必要です。

車検証を発行するためにはまず、自動車排出ガス試験と加速騒音テストを通さないといけません。

しかも、1975年以降の車には排気ガスのレポートが必要なので、アメリカから輸出する前に準備が必要です。

これにも、費用がかかり自分は業者にたのんで20万前後でやってもらいました。

私は通関証明書を発行したら自走できると思ってたので、とても面倒くさく予想外の出費でした…

4.輸入費とは別に整備費が必要


ガス検査や加速騒音テストが終わっても、日本基準の車検に通るようにするための整備。

私の場合はよくラスベガスに行っていたので、たくさん砂漠地帯を走ることが多かったため、駄目なパーツや安全を確保するための整備しないといけませでした。

車検に通れば新車と同じ扱いになり車検が3年つきます。


外車は日本車と比べると耐久性が心配なので、出費がかさむところではあります。

整備と車検をしっかりやってくれる業者を探してやってもらうのがいいと思います。

5.日本ではガソリン代がかなりかかる


日本とアメリカではガソリン代の差がひどくて、日本では現在リッター140円くらいしますが、アメリカではリッター80円くらいです。

マスタングの燃費がリッター7km〜9kmで、アメリカでは月に1万3千円くらいしかガソリン代がかかりませんでした。

それに対して、日本では約2万3千円も使うようになりました。


毎月のガソリン代が1万円も変わってきたのです。

私は日本に来てすぐにガソリン代のギャップが大きいので、車を手放そうか考えたくらいです…

メリット・デメリット

個人輸入してよかったこと(メリット)


やはりよかったところは業者に頼むよりは、輸入費の値段をかなり抑えることができます。

そして、個人輸入をする人はあまりいないので、やろうとする時は勇気もいるし、考えなくてはいけないことが多かったです。


手続きが全部終わって日本でマスタングを、運転した時の達成感はすごく感じることができました。

個人輸入して悪かったこと(デメリット)


個人輸入の悪いところは粗悪な車や整備されていない車など

日本の車検の基準とかけ離れている車の整備費は、とても高額になるというところです。

業者に頼まないといけない場合は、少なくとも150万はかかってしまいますので注意が必要です。


もちろん整備費を抜きの純粋な輸入費用です。
これに最低50万は載っかてくると思います。


それと日本の道路はアメリカと比べて思ったよりも狭く、車幅などは気をつけた方が良さそうです。

排気量が大きいため税金もかなり取られます…

まとめ


アメリカから日本まで輸入や手続き等でかかった時間は約1ヶ月程度。

輸送やガス検査、加速騒音テストなどは2週間ちょっとでした。

しかし、車検に通すための整備が思ったより時間がかかりました。

お金の内訳はアメリカから日本の輸送費は手数料も込みで約20万、ガス検査や加速騒音テストやそこでかかる点検費で約21万。

合わせて輸入費で約41万

整備費やナンバー発行の料金もあわして54万円かかりました。

総額でいうと95万でした


日本国内でこの型のマスタングを買うと250万はすると思うので、そういう意味でも、時間と労力はかかりますが個人輸入をオススメします。

今現在も私はそのマスタングに乗っていて、いろんな人から自分の車を褒めてもらえるので、とても楽しい生活を送っています。


ぜひ、海外から日本に車を輸入する機会がありましたら、チャレンジしてみて下さい!