2020年:クルマの価格を高く査定「知らないと損する」3つのポイント!

大切な愛車をできるだけ高く売却したい人 生活環境が変わることで、大切に乗っていた車を買い替えないといけないことはよくあること。「今まで大切に乗ってきた愛車だから、納得のいく査定をしてもらうためにはどうしたらいいのだろう・・・。」

こういった方の心配を解決します。

     
  • 本記事のテーマ
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【5分ですべてがわかる】自分の愛車をできるだけ高く売却するための「3つのポイント」

     
  • 記事の信頼性
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 記事を書いている私は、やっと手に入れた念願の「トヨタ86」のローンをまだ2年も残した状況でしぶしぶ売却。

しかし、相場価格よりなんと50万円以上の高額査定を引き出すことに成功!

次の車購入の頭金だけでなく、家族で北海道旅行まで行けちゃった経験をもとにこの記事を作成しています。

     
  • 読者さんへの前置きメッセージ
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 本記事では、「自分の大切な愛車をできるだけ高く売却できる方法を知りたい」という方に向けて書いています。

 しかし自分の車がいくらで売却できるか?相場価格はいくらなのか・・・?分からないですよね。

「下取り」と「買取り」ってどう違うの?なにも下準備もなしに行動してしまうと思わぬ損をしてしまうかも!?

愛車のボルボが下取り価格0円で引き取られる

本題に入る前にこの記事を書くきっかけとなった私の体験談を聞いてください。

私は、念願だった「トヨタ86」を妻をなんとか説得のうえ、34歳の時に購入しました。

休日に峠を軽く攻めることが私の一番の楽しみでした。

そんな折、生活環境が大きく変わります。

まずはめでたく2人目の子供が誕生。

そして義父が若い時からの不節制がたたったためなのか、大きな心臓バイパス手術を受けることに…。

(術後は見事?に復活。主治医からは寿命は10年以上は延びたと言われるほどに)その後、毎月義父を病院に送迎する必要がでてきました。

この2つの大きな生活環境の変化に「トヨタ86」は対応しきれず。

もう一台購入という、「車2台持ち」も検討しましたが、その経済的圧迫は私の「おこづかい」に大きな影響を与えることは明白です。

まだローンが2年残る愛車をしぶしぶ売却することを私は「決意」せざるを得ませんでした。

今考えたら下取り価格0円は騙された。。。

しかし、さらに「過去の出来事」が私によみがえりました。

結婚間もない、私が29歳の時、妻の強いリクエストで真っ赤な「ボルボV70」を「決死の覚悟」で新車購入、しかし3年を経過したころから、故障が頻繁に起こりはじめ、最終的にはコンピュータ系の故障。

まるごと取り換えで修理費がびっくりする金額だったため、買い替えで「トヨタ86」を購入する話に。

この際、ディーラーで「ボルボV70」を下取りしてもらいましたが、「トヨタ86」の大割引?に含まれているということで、愛車「ボル子」(そう夫婦で呼んでました)下取り査定額ゼロ円で引き取られていきました・・・。

これが失敗だったのかどうか。いまだ分かりません。

(そう思いたくないためずっと心の奥底に封印していたのかも・・・)

この記事を読むことで、「大切に乗っていた愛車を納得できる金額で売却」するための「損しないための3つのポイント」を知ることができます。ぜひ参考にしてください。

それでは、さっそく見ていきましょう。

愛車の買取査定を上げる3つのポイント

①今回は騙されない!一括査定で愛車の相場を把握する

まずは、自分の車の値段(相場)を把握しておくことがなにより大切。

そこを抑えておかないと後々、業者さんから言われることに振り回され悩まされるかもしれません。

車の値段を調べるには、買い手である業者さんに聞くのが一番確実で楽!

そこで少しでも高く売りたければ、「一括査定サイト」を活用することをオススメします。

だいたいの買取相場を調べる

「一括査定サイト」を利用すると、過去の買取車両を参考に、それぞれのサイトでだいたいの概算価格をまとめて公表しています。

メーカー、車種を選択していくと過去の査定実績のデータが出て来ました。

年式、走行距離、査定時期で自分と近い車を見つけることでよりリアルな買取価格を知ることができます。

ただ、車種によってはデータが少なく、自分の車の条件にはあまり当てはまらない場合もあります。

その場合は、より正確な査定金額を知るために実際に査定を受けたほうがいいかもしれません。

「一括査定サイト」を利用すると業者からの電話がじゃんじゃん鳴る・・・

だだし、中途半端に「一括査定サービス」を利用すると大変なことに・・・。

私の場合は、早急に新しい車を準備したい理由があったため、「腹をくくって」利用しました。

結果、業者間の買取競争がうまく働いたのか相場より高額な買取につながることになりました。

ただ最近は、買取業者に個人情報が知らされないタイプの一括査定サービスもあり、気軽に相場を知ることもできるサイトもあります。

私のケースでは、相場観を掴んで店舗に直談判で高く売る

私の場合、「一括査定サイト」のなかで条件を絞り(自宅からの距離)、5社ほどの買取業者から相見積もりを出してもらいました。

いずれの業者もディーラーの「下取り」価格よりは高い金額でしたが、

その中の2社が好条件で話を進められそうな感じでしたので、店舗に実際に出向いて買取査定をしていくことになります。

②高く売れる時期(タイミング)を狙う!!

実際に車を売却してみて分かったのですが、車の査定額は1年を通してみると査定額にかなりの変動がみられます。

ちょっとのタイミングの違いで、査定額が30万円以上変わることもざらにあるようです。

そのタイミングはいつなのか?これは知っておきたいポイントですよね。

高く売るタイミング❶ 1~3月か9~10月に売る

一般的に車が高く売れる時期は、1~3月と9~10月といわれています。

この2つの時期はそれぞれ中古車販売店の決算期、半期決算を控えているので、売上目標の達成のため、多少高くても買い取ってくれるという背景があります。

またお客さん側からしても、この時期は転職や転勤に伴う新生活の開始で、新車・中古車を問わず車の購入が増えます。

中古車販売店はこの時期に車が売れると知っているので、多少割高でも在庫を仕入れようとするのです。

高く売るタイミング❷ モデルチェンジ前に売る

車両が現行販売中のモデルの場合、次期型が出ると、査定での評価が若干マイナスになる傾向があります。

これは新型が出ると現行モデルの買い控えが起こり、中古車市場においても人気が下がるからです。そのため、現行販売されている車種を売却する際は、モデルチェンジの情報が出たタイミングで動き出すのが理想的です。

なお日本車はメジャーな車種の場合、1~2年に一度マイナーチェンジ(小改修)が、4~6年に一度フルモデルチェンジ(全面改修)が行われるので、この周期を元に大まかに次回のモデルチェンジを予想することもできます。

高く売るタイミング❸  車検は通さず、車検切れ前に査定を受ける

車検の残り期間も中古車購入時に重要なので、車検を通したほうが良さそうに思えるかもしれません。しかし、車検を通してから売ったほうがお得ということはまずありません。

業者に依頼した場合、車検を通すのにかかる費用は軽自動車で5~7万円、普通乗用車で6~10万円が相場になっています。

車検をわざわざ通して売却したところで、査定額がこれほど上昇することは先ずありません

売りたいタイミングで車検が残っていれば、そのぶん査定額が上がってラッキーという程度に覚えておきましょう。

私の86は今が売るときがベストだった。

私の場合は、たまたまですが、新車納入が9月中旬だったため、「トヨタ86」の売却もそのタイミングになりました。

フルモデルチェンジは2021年予定で、車検はあと11月初めに満了でしたが、次の車検は受けずにそのまま査定に出しました。

結果、よいタイミングで売却ができたのではと思っています。

実際は高く売れるタイミングに合わせて売却するというのは、なかなか難しいと思います。

「そうゆうタイミングもある」という程度の予備知識として持っていればいいのではないでしょうか。

③「売る意思」を固めてから行動する

一括査定サイトであなたの愛車の「おおよその相場」が分かり、中古車売却のタイミングの知識も得ました。

さあ、次はあなたの車を業者さんに実際に車を見てもらって査定を受けましょう!(そうでないと本当の売却価格は分かりません)

ここで気を付けたいのが、査定前に「売る意思を固めておくこと」は重要です。

売るか売らないかをはっきり決めず、中途半端な気持ちで査定を依頼しても、査定にプラスとなることはまずありません。

しかし・・・、「売るぞ!」と簡単には決めれないと思います。

大丈夫です。そんな状況の場合の対策ポイントを教えます。

~対策ポイント~「本気度」をそれとなく伝える

買取店では「様子見ではない」「買取額によってはすぐ売る気がある」ことを、さりげなくアピールしましょう。

査定を受けに来る方の中には、「まだ様子見」「しばらくは売るつもりはない」という方もいます。


そういう方がクルマを手放す時には相場が下がっているのが普通なので、査定結果もそれに合わせて低めに伝えることになります。


だからこそ「単なる様子見とは違う」ということを、以下のような行動を通じて伝えましょう。

「本気度をそれとなく伝えるポイント」
  • 事前に電話して、必要書類について質問する
  • 実印や印鑑登録証明書などの必要書類を持参してお店に行く
  • 「この値段だったらすぐ決めてもいい」という希望価格を伝える

 ポイントは、買取る側がどのような顧客に対して親身になり、協力してあげたくなるかということを考えて準備をしておくことです。

 買取業者もあなたが「様子見」の査定依頼かどうか当然探りをいれてきます。

査定士が「本気で売る意思がない」と感じれば、高額は出してもらいにくいものです。

「車を売る」と決めてから実際の査定を依頼しないと双方の時間の浪費となってしまうし、多数の業者の言い分の違いに惑わされ、良い機会を逃してしまうことになりかねません。

どういった思い出乗ってきたかを伝えるのも価格アップの一要因

私の場合は、先にお話ししたように、生活環境が大きく変わる期限が決まっていたために、しぶしぶながらも「売る意思」を固めることができていました。

それにプラスして、いかに愛車「トヨタ86」をこの2年9か月の間、大切に乗ってきたかを買取業者の担当査定士さんにお話ししました。

もしかしたらコレも買取価格がアップした要因だったかもしれません。

まとめ

今回の「私の愛車売却体験記」をまとめます。

「愛車の買取査定を上げるポイント」
  • 一括査定で愛車の買取相場を把握する
  • 高く売れる時期(タイミング)を狙う!(知る)
  • 「売る意思」を(ある程度は)固めてから行動する

 今回、記事の流れのように、上記のポイントに気を付けて愛車「トヨタ86」の売却を完了しました。

「一括査定サイト」による、私の愛車の状態での「一般的な買取相場」は110万円でしたが、最終的に50万円アップの160万円で買い取ってもらえました

結果、ローン残金100万円を払って、次の「我が家の愛車」となる「VOXY」の頭金として50万円を充てることができました。

ちょっとした思い出づくりもしたかったので、残りの10万円を最大限に活用するため、ちょうど貯まっていた「ANAマイル」を使って、3泊4日の北海道道東(知床半島)へ「奥様孝行」を兼ね家族旅行に行くことができました。

みなさん、いかがでしたでしょうか。

私自身は、悲しい「愛車の売却」という出来事を、しっかりと下準備をすることで、「これからの家族生活の楽しいイベント」として経験することができました。前々愛車の「ボル子」もきっと微笑ましく見てくれていると思います。

この記事が、みなさんの「新しい生活」に向けてなんらかの役に立てれば幸いと思い掲載させていただきました。

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