安い安心納得補償!あなたが入るべき自動車保険の選び方3つのポイント

初めて自動車保険に入る人、自動車保険の更新が近い人

「今度、初めて自動車を買うんだけど、保険ってどうしたらいいのだろうか?」

「来月、保険の更新なんだけど、少しでも安くならないかな?」という疑問にお答えします。

  • 本記事のテーマ

あなたが入るべき保険その選び方をお教えします。

  • 本記事の信頼性

自分(書き手)は運転歴20年。

自動車保険も代理店型や通販型など様々な会社の自動車保険に加入しており、それぞれの特徴を把握しております。

  • 読者さんへの前置きメッセージ

私も車を所有して初めての頃は、自動車販売店のおススメの物であるとか、知人の代理店さんにお願いしていました。

が、ある時友人から「ダイレクト型(通販型)にしたら、1万円以上安くなった。」と聞き、インターネットを駆使し調べたら、約1万円お得になりました!

その方法を皆さんにお教えしたいと思います。

保険とは

保険とは、偶発的事故の発生にそなえて最小の費用を事前に負担することにより、事故発生の際の経済的保障を達成するための経済的社会的制度です。

つまり、火災・死亡など偶然に発生する事故によって生じる経済的不安に備えて、多数の者が掛け金を出し合い、それを資金として事故に遭遇した者に一定金額を給付する制度です。

例えば、生命保険・損害保険などがあります。

自動車保険とは

前述のように、保険とは偶発的に発生する事故に備えるものですが、自動車保険とは、この偶発的事故が自動車に関係する事故になります。

例えば、車で人を轢いてしまったとか、車を隣の家の壁にぶつけて壊したとか、そういう時に補償をしてくれるものです。

この自動車保険には、大きく分けて二つ、自賠責保険と任意保険があります。

自賠責保険とは

自賠責保険は、法律ですべての車が入らないといけないと決められた保険で、「強制保険」と言われます。

自動車ですと、自賠責保険に入っていなければ、車検に通らず、その車を公道で走らせることもできません。

あくまで自賠責保険は、交通事故の被害者を救済するための保険です。

ですから、それ以外の物、例えば、自分の車、相手の車、それ以外の物など、壊してしまった時に、補償はされません。

なおかつ、相手の被害者を救済するにも、常識的に、金額が低いです。

任意保険とは

任意保険は、自賠責保険とは違い自分の意志(任意)で、加入、非加入を決める事ができる保険です。

自賠責保険だけでは、補償が十分でない事が多いため、任意保険に入る事を推奨されています。

任意保険では、自賠責保険で補償されない、対人、対物、搭乗者、自損などが補償されます。

以下、詳しく見てみましょう。

任意保険の種類

任意保険には以下の種類があります。

任意保険とは
  • 対人賠償保険  :自賠責保険の支払限度額を超える対人賠償を補償
  • 対物賠償保険  :他人の自動車や家屋などの物を壊した場合の損害を補償
  • 人身傷害保険  :運転者自身が死亡したり、ケガをしたりした場合の損害を補償
  • 搭乗者傷害保険 :同乗者が死亡したり、ケガをしたりした場合の損害を補償
  • 車両保険    :自分の自動車が破損した場合の修理費用や買替費用を補償
  • 無保険車傷害保険:自分が被害者になった場合で、相手方から十分な補償が得られないときの補償

この中から、自分に必要だと思われる保険を選びます。

万が一人身事故を起こした場合、自賠責保険では、死亡事故で3,000万円、後遺障害で4,000万円、障害で120万円が上限です。

自分がけがをしても、車が壊れても、自分が起こした事故だからと、諦めることもできますが、他人様はそういうわけにはいきません。

自分が起こした事故の損害賠償を自力で返せるのか?と考えた場合、やはり自賠責保険だけでは足りないのではないでしょうか?

ですから、まず、第一のポイントとして、最低でも、対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害保険に入らないといけません。

それから常識から考えて、補償内容としては、対人・対物は無制限を選びましょう。

人身傷害は平均的な損害額を考えると3,000万円から5,000万円になりますが、自賠責保険、生命保険等の事を考えると3,000万円が妥当だと考えます。

ポイント1
対人・対物・人身傷害保険には必ず入ろう。

運転する時に持てる安心感が、一番です。もしも大きな事故に遭ったときに必要とされる賠償金は、とても自分の力では支払えない額だと思います。車を運転するということは常に事故と隣り合わせ、という気持ちでいるため、「自動車保険に入っていれば、万一の場合補償してくれるんだ」という気持ちで安心して運転することができます。それは以前、夫が事故を起こしたときに改めて大切さを実感することができました。

自動車保険に入ってよかったことは何ですか?

保険料はどうやって決まる?

まずは、保険料がどのように決まるのかをみてみましょう。

基本算出ポイントとは

実は、保険料を決定するための重要な要素があります。

それが【基本算出ポイント】です。

保険というものは、基本的にお金をお互いに出し合って、何かがあった時にそれを使ってねというシステムです。

が、しかし、事故を起こしやすい車であるとか、若気の至りではありませんが、やはり年齢により、事故率が変わってきます。

それらを踏まえたうえで保険会社各社が独自に基本算出ポイントというのを決めています。

保険の基本算出ポイント
  • 用途・車種:用途・車種によりリスクが異なる
  • 型式別料率クラス:型式によりリスクが異なる
  • 新車・新車以外:新車はリスクが低い
  • 運転者限定:運転者を限定した方がリスクが低い
  • 等級:過去の履歴も大事
  • 年齢:若者の方がリスクが高い
  • 保険金額および免責金額:設定した保険金額が低ければ、保険金は安い

各社の基本算出ポイントを比べて、保険を選ぶ必要があります。

なぜ代理店型より、ダイレクト型(通販型)が安いのか。

保険は、お互いにお金を出し合って助け合う、いわゆる相互扶助という考え方から成り立っています。

事故時に払われる保険料の事を、「純保険料」と言い、保険会社の社員に支払われる給料や保険業を継続するために必要なものを「付加保険料」と言います。

ダイレクト型の場合は、純保険料に社員さんの給料などのコストだけで済みますが、代理店型の場合にはこれにプラスして、代理店手数料がプラスされます。

ダイレクト型と代理店型の保険料内訳
  • ダイレクト型=純保険料+社員などの給料など
  • 代理店型=純保険料+社員などの給料など+代理店手数料

保険料を安くする小技

保険料は、前述した基本算出ポイントによって変わってきます。

要するに、これらのうち保険料が安くなるものを選んでいけば良いわけです。

つまり、スポーツカーより普通乗用車、中古車より新車という感じです。

が、やはり、この車が好き、これに乗りたい!という願望は車好きにとっては当たり前です。

では、それ以外のところで保険料を安くできないかみてみましょう。

割引と特約

保険会社各社、他社との差別化を図るために、様々な割引や特約があります。

割引

割引には以下のものがあります。

割引
  • インターネット割引:インターネットで申し込んだ場合
  • 無事故割引:保険期間が1年以上の前契約があり、前契約の保険期間中に3等級ダウン事故、1等級ダウン事故、等級すえおき事故がないこと
  • 運転者限定割引:補償の対象となる運転者を限定
  • くりこし割引:走る分だけの保険の場合、「走った距離」が契約距離区分の上限キロ数を「1,000km以上」下回る場合は、その差額保険料に相当する額を、翌年の契約の保険料から割引く
  • ゴールド免許割引:始期日時点で記名被保険者が保有する運転免許証の種類(色)がゴールドの場合、運転者の範囲・年齢条件に応じた割引率が適用
  • 新車割引:保険始期月が、新車登録後(初度登録後)25ヵ月以内なら、保険料を割引き
  • 継続割引:同じ会社の保険契約を継続した回数に応じて、保険料を割引
  • ASV割引(自動ブレーキ割引):以下の条件をすべて満たす場合 契約の車の用途・車種が自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)で、AEB(衝突被害軽減ブレーキ)が装着されている
  • 電気自動車割引:契約車両の用途車種が自家用(普通・小型・軽四輪)乗用車のいずれかで「電気自動車」と認められること
  • 証券ペーパーレス割引:証券発行なしの割引
  • セカンドカー割引:既に自動車保険を同じ会社で契約している人が2台目以降の車を新たに契約する場合
  • マイページ新規申込割引:同じ会社でで自動車保険または医療保険を契約中の場合で、新たに自動車保険をマイページから申し込んだ場合
  • 契約時複数契約割引:自動車保険で更新の場合、同じ会社で別の自動車保険または医療保険の契約がある場合
  • 福祉車両割引:契約の車が福祉車両(消費税法に基づき、厚生省告示第130号に規定された消費税が非課税となる自動車)の場合
  • Eco割引:契約車の用途・車種が自家用乗用車(普通・小型・軽四輪)であること 自動車検査証等の「備考」に「ハイブリッド車」、「***ハイブリッド車」と表示されていること、もしくは燃料電池自動車であることが表示されていること、または「燃料の種類」に「電気」もしくは「CNG」と表示されていること
  • ノンフリート多数割引:始期日時点で契約者が記名被保険者として、1保険証券詳細で2台以上まとめて契約の場合で一定の条件を満たすとき

様々な保険会社独自の割引があります。

自分の条件にあった割引がたくさんある保険を探しましょう。

私は車両保険は付けていないが、それ以外の対人、対物補償も他社と変わりなくしっかりしている。年齢を制限したり、本人限定にすることも可能なのでさらにコストを抑えることができる。無事故割引もまた魅力的な項目かと思う。

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特約

特約とは、基本補償に補償を手厚くするためにプラスされるものになります。

特浴
  • 弁護士費用特約: 弁護士費用特約とは、自動車に起因する人身被害事故や物損被害事故にあった場合に、相手方に損害賠償請求を行う場合に生じる弁護士費用や、法律相談をする場合の費用に備える保険
  • 他車運転特約(他車運転危険補償特約):契約の車以外を借りて運転中に起こしてしまった自動車事故を自分の車の自動車保険を利用し、補償を受けることができる
  • ファミリーバイク特約:125cc以下の原付バイクを運転中に事故をおこしてしまった時に相手への損害賠償や自分が負ったケガに対して保険金が支払われる
  • 対物差額修理費用補助特約(対物超過特約):対物賠償保険で補償する事故で、相手の車に時価額を超える修理費用が発生した時に補償をする
  • 個人賠償責任特約:日常生活における偶然の事故により他人にケガをさせてしまったり、他人が持っているものを壊してしまい法律上の損害賠償責任を負った場合に備える
  • 運転者限定特約:運転する人を限定することでリスクを減らし、保険料を安くする
  • 運転者年齢条件特約:補償の対象となる運転者の年齢を限定し、保険料を安く抑える

二つ目のポイントです。

割引・特約は保険会社によって違います。自分にあった割引・特約を探しましょう。

ポイント2
割引・特約は保険会社によって違う。自分にあった割引・特約を探そう。

ダイレクト型(通販型)は、まとめサイト(ポータブルサイト)を使って探そう!

インターネットを使って保険に加入しようとすると、保険会社各社のホームページからでも可能ですが、どちらかというとまとめサイト(ポータブルサイト)を使った方が、比較が簡単にでき便利です。

いくつかポータルサイトをご紹介しますね。

比較サイトと言えば、価格ドットコムが有名ですね。

保険の窓口インズウェッブ

イオンのほけん相談/保険マーケット

ランキングから選ぶオリコン顧客満足度ランキング

こちらも同じく人気ランキングから選ぶNTTイフ

これ以外にもたくさんのポータルサイトがあります。

ポイント三つ目です。

ポータルサイトは各社提携保険会社に違いがありますから、面倒でも2か所以上で見積もりを取ることをおススメします。

ポイント3
ポータルサイト2か所以上で見積もりを取ろう。

まとめ

今回は、自動車保険を選ぶ時のポイント3つをご紹介しました。

ポイント

  • ポイント1 対人・対物・人身傷害保険には必ず入ろう。
  • ポイント2 割引・特約は保険会社によって違う。自分にあった割引・特約を探そう。
  • ポイント3 ポータルサイト2か所以上で見積もりを取ろう。

補償は大きい方が安心ですが、その分費用もかかります。

ポータルサイトを上手に使って自分に合った保険を探しましょう。