ガリバーで中古車を購入した私がトラブルを未然に防いだ方法とは?

ガリバーで中古車の購入を考えている人「ガリバーでなるべく安く中古車を購入したいけれど、失敗はしたくない。購入してすぐに不具合が生じたり故障するような車では困る。でも、選ぶ際に何に気をつけたらいいかわかりません。」

こういった疑問に答えます。

  • 本記事のテーマ

【5分ですべてが分かる】ガリバーで中古車を購入する時に注意した方がいいこと

  • 記事の信憑性

記事を書いている私は、今まで中古車を購入したことがなかったのですが、ガリバーで中古車を購入して今もトラブルは起きていません。

そんな私の経験をもとにこの記事を作成しています。

  • 読者さんへの前置きメッセージ

本記事では、「ガリバーで中古車を購入する時に注意することについて知りたい」という方に向けて書いています。

中古車は同じ車種でも車によってコンディションの異なる一点ものです。

満足のいく中古車を購入するためにも、さまざまなことに気をつけなければいけません。

この記事を読むことで「ガリバーで中古車を購入する時にトラブルを未然に防ぐ方法」のイメージができるようになると思います。基本的なことをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

それでは、さっそく見ていきましょう。

ガリバーで中古車を購入して、今もトラブルは起きていない

筆者は車を買い替えようとネットで中古車を探していたら、ガリバーで欲しい車が販売されているのを知りました。

しかし、ガリバーについて調べると購入時や購入後にトラブルが起きて困ったという口コミが多く、購入するか迷ってしまったのです。

そこでまずは注意した方がいいことを調べ、口コミを参考にしながら車を実際に確認して購入しました。

その結果、今もトラブルは起きていません。

欲しい車を探す前に気をつけることとは?

営業担当とのコミュニケーション

営業担当とはしっかりコミュニケーションをとりましょう。

コミュニケーション不足はトラブルの原因になります。

ガリバーを利用した人の口コミ:「ガリバーはしつこい。」

という口コミもありますが、車を売るのが仕事であり、お客様が希望する車を探すために営業担当は積極的にならざるを得ません。

曖昧な返答はせず、希望や要望を明確に伝えることで、車選びも円滑に進みます。

全車修復歴なしに安心してはいけない

ガリバーでは修復歴(事故歴)のある車は販売していません。

販売するすべての車について修復歴の有無を公開しています。

しかし安心してはいけません。

骨格部分の交換や修理をした車は修復歴車となりますが、走行性能に直接関わらないフロントフェンダー、バンパー、トランク、ボンネット、ドアなどの部分のみを修理した場合は修復歴車にならないからです。

事故にあった車でも損傷した箇所や修理の内容によって修復歴の有無は変わります。

一部店舗では修復歴車と判断された車も販売されているので注意が必要です。

現車確認が行いにくい

ガリバーはネットで全国の店舗から車を探すことができます。

但し、気になる車を見つけても、遠方にある場合は目当ての車が置いてある店舗まで行かなければなりません。

車を運ぶには陸送費用もかかり、検討の段階では最寄りの店舗まで運ぶことができないからです。

現車確認は必ず行いましょう。

外装の傷や内装の汚れなど写真だけではわからないことがたくさんあります。

「現車確認せず購入し、納車時に気づいてクレームを入れました。」

という口コミもあります。

ネットで車を探す場合は、まずは最寄りの店舗から探してみましょう。

現車確認の基本
  • ボディに傷、凹み、大きな歪みがないか。
  • タイヤが裂けたり、ひび割れたりしていないか。スリップサインが出ていないか。
  • ドアやボンネットがスムーズに開閉できるか。
  • エアコンの暖房や冷房の効き具合、異臭がしないか。
  • ウィンカー、ハザードランプ、パワーウィンドウなどが作動するか。
  • シートベルトを限界まで引き出した時に泥のようなシミがないか。
  • 穴が空きそうなほど、金属部分が錆びていいないか。
  • エンジンを冷えた状態と温まった状態でかけて、異音や振動がないか。
  • エンジンオイルが1年ごとにきちんと交換されているか。
  • バッテリーの製造年月が3年を超えていないか。電圧が12V以上あるか。

試乗ができない

ガリバーでは基本的に試乗ができません。

ガリバーだけではなく、中古車店で試乗ができない理由としては、ナンバープレートがついていない、車検が切れている、保険に入っていない、整備がまだできていないなどさまざまです。

エンジン音、ブレーキの効き具合、まっすぐ走るかなど、試乗しなければわからないこともあります。

自賠責保険は1日から加入できるものもあり、役所で仮ナンバーを発行してもらえば公道を走ることもできます。

試乗はまったくできないわけではなく、車によってはできる可能性もあるので確認してみましょう。

購入するリスクの高い中古車とは?

修復歴にならない修理をしている車

修復歴のある車は機能や安全性を考えると避けるべきです。

修復歴がなければ問題ないというわけではなく、安心はできません。

水没車、塩害車、雪害車など修復歴にならない修理をした車があるということを知るのも大切です。

たとえ相場より安く購入できたとしても、故障すれば膨大な修理費用がかかります。

安い車には必ず理由があります。

修復歴がなければ、修復歴にならない修理をしていないかも確認しましょう。

また、修復歴や修理歴の確認には見分ける目が必要であり、素人には難しいものです。

ガリバーは車の知識が豊富な営業担当ばかりとは限らないので、整備士の資格を持つ車に詳しい第3者と一緒に、ガリバーの営業担当に確認するのがおすすめです。

プロは車を見ることで、事故の状況やどこを修理したのかおおよそ判断できるそうです。

知識が無ければ答えられないような質問に対して、しっかりと説明できるか確認することは信頼できる営業担当なのか判断する材料にもなります。

水没車
水没車とは水害車や冠水車と呼ばれる水害を受けた車です。パーツが錆びていたり、異臭が染みついていたり、電装品がショートして火災の原因になったりすることもあります。空調を止めた時に車内から雑巾のような臭いがしたり、シートベルトを限界まで引き出した時に泥のようなシミがないか確認しましょう。
塩害車
塩害車とは潮風などでダメージを受けた車です。海沿いを走行している車は錆びやすく、傷むのが早いといわれています。車体の下回りの金属部分など走行上重要な部分が錆びていないか確認しましょう。
雪害車
雪害車は融雪剤によってダメージを受けた車のことです。降雪量の多い地域で道路に散布される融雪剤は錆の原因となります。雪が詰まりやすいタイヤハウス内などの車体の下回りやエンジンルームが錆びていないか確認しましょう。

内装

内装は『におい』を確認しましょう。

異臭のする中古車は注意が必要です。

内装には食べ物、たばこ、芳香剤、香水、汗、ペット、カビなど車の使い方によってさまざまなにおいが染みつきます。

ガリバーを利用した人の口コミ:「ガリバーで中古車を購入したのですが、あまりにも臭くて乗れません。気分が悪くなります。」

という口コミがあるくらい、気持ちよく車に乗るためには重要なチェックポイントです。

消臭剤などで対処できる程度であればいいのですが、業者によるクリーニングが必要な場合もあります。

さらに、水没車の可能性もあるので、カビや泥などの異臭がする場合は注意が必要です。

外装

外装は『ボディの各パーツの隙間』を確認しましょう。

ドアやボンネットの開け閉めがスムーズにできない場合は注意が必要です。

ボンネット、フェンダー、バンパー、ドア、ライトなどのパーツの隙間が部分的にあいていたり均一になっていない箇所がある場合は、フレームが歪んでいる可能性があります。

ガリバーを利用した人の口コミ:「ガリバーで修復歴のない中古車を購入したのですが、他社で売却しようとしたら驚きました。査定をしてもらったら、全ドア交換していてフレームが曲がっていると知らされました。」

という口コミもありますので、念入りに確認が必要です。

ブレーキ

ブレーキは安全に直結する機能です。

試乗できない場合でも『ブレーキパッドとブレーキオイルの交換時期』を定期点検整備記録簿で確認することで、交換が必要な状態か判断できます。

ガリバーを利用した人の口コミ:「ガリバーで中古車を購入したのですが、12ヶ月点検で次回の車検までもたないからブレーキパッドの交換が必要と言われました。」

という口コミもあるように、ブレーキパッドやブレーキオイルは消耗品です。

後に発生する交換費用も踏まえて購入は検討しましょう。

ブレーキが効かなければ大きな事故に発展する恐れもあり大変危険です。

交換するよりも膨大な修理費用がかかる可能性もありますので、ブレーキはしっかり確認しましょう。

ブレーキパッドの交換目安
一般的にブレーキパッドは1万kmで1mm減るといわれています。新品の状態では約10mmの厚さがあり、3mm以下になったら交換しましょう。また、走行距離が普通自動車の場合は3~4万km、軽自動車の場合は4~5万kmが交換の目安となります。
ブレーキオイルの交換目安
新品のブレーキオイルは透明に近い薄い黄色の液体です。メーカーによっては緑や赤などもあるようですが、時間の経過とともに茶色く濁っていきます。吸湿性があり、車を動かしていなくても劣化します。2年に1回、車検ごとに交換しましょう。

エンジン

エンジンは『マフラー』を確認しましょう。

穴が空きそうなほどマフラーが錆びている中古車は注意が必要です。

動力が落ち、燃費も悪くなり、穴が空いてしまうと車検も通りません。

マフラー自体が高価なため、交換が必要になった場合の費用もかなり高くなります。

ガリバーを利用した人の口コミ:「ガリバーで中古車を購入したのですが、半年でエンジンなどの調子が悪くなり、故障しました。」

という口コミがあるように、エンジンは車の心臓部といわれるほど重要なものです。

ボンネット内がひどく汚れていたり、エンジンをかけた時に異音や不規則な振動があるような中古車も安全性に問題のある可能性があり、購入は控えたほうがいいでしょう。

定期点検整備記録簿

中古車の状態を詳しく知るために『定期点検整備記録簿』があるか確認しましょう。

記録簿には過去のメンテナンスが記載されているので、どんな整備や修理が行われたか確認することができます。

中古車の品質に直結するエンジンオイルが、1年ごとに交換されていれば適切にメンテナンスされているといえます。

但し、記録簿があってもすべてのメンテナンスが記載されていない場合もあるので注意が必要です。

しっかりとメンテナンスされている中古車の方が故障のリスクも低くなるため、記録簿の有無は重要です。

価格を見る時のポイントとは?

年式と走行距離

気になる中古車を見つけたら、年式と走行距離を確認してその車種の相場を確認しましょう。

ガリバーを利用した人の口コミ:「ガリバーで中古車を購入予定ですが、年式と走行距離を考慮してもやっぱり高い気がして後悔しています。」

という口コミがあるように年式と走行距離を確認することで、気になる中古車の価格が適正か冷静に判断することができます。

価格が安すぎる場合や高すぎる場合は、後悔しないためにも理由を確認しましょう。

また、安すぎる場合は何か問題のある可能性が高いので、注意が必要です。

諸費用と総支払額

ガリバーに限らず、中古車の購入には車両価格のほかに諸費用がかかるため『車両価格』と『諸費用』を合計した『総支払額』がいくらになるかを確認しましょう。

ガリバーを利用した人の口コミ:「ガリバーはどうしてこんなに諸費用が高いのでしょうか?」

という口コミがあるように、ガリバーの諸費用は高いと感じる人もいるようです。

諸費用に含まれる代行費用は自分で手続きを行うことで、費用を節約することができるので内訳を確認して可能な限り自分で手続きすることをおすすめします。

中古車は車両価格だけに惑わされず、諸費用を合計した総支払額を確認して、購入するか検討しましょう。

まとめ

ガリバーを利用した人の口コミを見ていると、現車を確認せずに購入してトラブルが発生してしまっているようです。

全車修復歴なしに安心せず、必ず現車を確認して可能であれば試乗してみましょう。

基本的な情報と写真を見ただけでは、購入するリスクの高い中古車なのかは判断できません。

今回ご紹介した注意することについてはごく一部であり基本的なことで、中古車の購入はさまざまなことに気をつけなければなりません。

車の知識が豊富な営業担当ばかりとは限らないので、後悔しないためにも最終的には自分の目で全体を確認して購入するか判断しましょう。

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