査定額を後から減額された:ガリバー買取評判ワースト5

大事な資産である自動車を手放すとなると、1円でも高く、そしてスムーズに売りたいですよね。

この記事は「できるだけ高く自分の車を売りたい…でもめんどくさい手続きは嫌だから、手取り早く高値で売るポイントが知りたい!

といった方の悩みにお答えします。



  • 本記事のテーマ
[5分ですべてわかる]ガリバーのリアルな口コミ、なぜ評判が悪いのか

  • 記事の信頼性

この記事を書いている私自身も、今まで車を3台乗り換えてきたことがあります。

さらにガリバーで査定をした経験がありますので、実体験をもとにした記事となっています。

  • 読者さんへの前置きメッセージ

本記事では、「車を高値で売りたくて、ガリバーでの買取を考えている」方へ向けて書いています。

ガリバーでいざ売るとなっても、「どのような流れで売却するのか、本当に高値で売れるのか分からない。。

さらにネットで調べてみるとガリバーの評判が最悪!?」と、ガリバーでの買取が不安になりますよね。

しかしガリバーは業界最大規模の買取業者。最大手の信頼感ももちろんあります。

そこで、この記事では「ガリバーで1円でも高く売るための、具体的な方法や気をつけるポイント」を実体験を交えながらお伝えします!

契約直後に追加でお金を支払うことになった

このお話は数年前の私の実体験です。私は当時両親と二世帯で生活していました。

自家用車は、私の通勤用にTOYOTAの86を持っていました。

ある日父が倒れ、入退院を繰り返すことに。

妻が私の出勤中に送り迎えをしてくれることとなり、ミニバンを購入しました。

そして父が他界。車も2台ある必要がなくなり、駐車代ももったいないので86を手放すことに。

そこでガリバーをはじめとしたディーラーに各々査定を出してもらったところ、ガリバーが82万と一番いい査定額でしたのでそこで即決しました。

すると売却後、なんと「査定時には見つからなかった破損部がある」とのことでいきなり当初の査定額との差額を請求されたのです。

「流石にそれはひどすぎる。。。」と抗議しても、

「契約書にはこうこう書かれています」
「キャンセルも可能ですが、キャンセル料はかかりますよ」

と高圧的な態度を取られ、泣く泣くそのまま従いました。

時間と体力も消耗し、散々な売却体験でした。

【注意!】ガリバーの売却後に査定額を下げる営業手口!


なぜ契約後に査定額を減額することが可能なのか


結論から言うと、

【契約後でも、本査定で見つかった欠陥による減額分は請求できるという法律がある】ということです。

上記の文章をより簡単に言い換えましょう。

ガリバーは契約完了後、買い取った車を業者向けの中古車オークションにかけ、買い手がついたら売値を決定します。

別の査定士が新たに出品票を出し、それが売値を左右します。

その際の出品票に、ガリバーでの査定時に見つけられなかった破損があった場合、落札額が予想より大幅に落ちてしまうのです。

つまり、当初の査定額と、会場の査定額の差額分、ガリバーが損をすることとなります。

ここである規定が働きます。それが「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」です。

「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」とは、売買契約の三ヶ月以内であれば、売った本人にその差額を請求できるといったなんとも恐ろしい規定です。

瑕疵担保責任とは
買主は、目的物に隠れた瑕疵(欠陥)がある場合、契約の解除、または損害賠償の請求をすることができる。売主は目的物に対してその責任を負う。これを瑕疵担保責任という。(参考資料:民法566条.570条)

つまり、「契約後に買取金額を変更できる」という契約をかわすことになります。

瑕疵担保保証(クレームガード)とは?


ここで売却人を救ってくれる保証があります。それが瑕疵担保保証(クレームガード)です。

クレームガードとは、契約後、もし後々査定額に影響する破損や欠陥があっても、その差額請求をガリバーが負担してくれる保証のことです。

私の場合は、契約時にこの瑕疵担保保証を保証金惜しさに断ってしまったんです。

契約時には色々と頭を使うので、最後らへんはどうしても投げやりになってしまいました。

消費者センターに相談しても助けてもらえない?!



「理不尽すぎるので消費者センターに相談しよう!」とも思いましたが、実は売却する側は消費者ではないのです。

なぜなら、私たちの立場は「売る」側ですよね。この場合、「消費者」とは捉えられません。

従って、消費者センターもどうすることもできないのです。

ちなみに、キャンセルの場合は高額なキャンセル料が発生します。

クレームガードは入った方がいいの?

結論から言えば、車に自信があったら入らなくても大丈夫です。

これは車の状態によると思いますが、長年大事に乗られたのであれば、後から認識できていなかった欠陥が見つかることもあまりないことですので、保証に入らなくても大丈夫です。

ガリバー口コミワースト5

査定額を知りたいだけなのに、営業の電話がしつこすぎる!

ほんの興味本位でガリバーのサイトで無料査定をすると、営業の電話が鳴り止まなかった…

インターネット上には、項目に回答すると無料で査定をしてくれるサービスがあります。

しかし査定結果を聞くにはもちろん電話番号が必要。

その電話でガリバーの契約へこぎつけようとしてきます。

訪問査定に来た営業マンの対応がひどい!

全然帰ってくれない。ノルマが厳しいのはわかるけど、いくら何でも契約取れるまで居座るのは本当に迷惑。

さすがに家に居座られるのは恐怖を感じますね…。

もうはっきりと断って追い出しましょう。

店舗に苦情を入れますという姿勢を取ることも大事です。

何かと理由をつけて車を預けさせて、他に査定を出すことができなくなる。

「ちょうどこの車を探している人がいる」とか「オークションにかける」などと言われ、値段を付ける前に車を預けてしまった。手元に車がないとなれば、もちろん他で査定が出来ないので、ガリバーとの金額の交渉に進んでしまう。

これもガリバーの一種の営業手口と言えるでしょう。まだ売却先を悩んでいるのであれば、車を預けることはできるだけ避けましょう

口約束は基本守られない!

訪問査定で言っていた額が、実際の契約時には下げられていた!

契約書にないことは、契約に持って行くために良いことばかり言ってくる傾向にあります。

場合によっては音声を記録することも有効です。

車検書の名義変更が遅すぎる!

印鑑証明の有効期限が3ヶ月なので、期限が切れるギリギリまで、名義変更すらしてくれませんでした。名義変更後の車検書コピーが無いと、任意保険の停止が出来ず、本社に電話しましたが、まったく取り合ってくれませんでした。

名義変更するのにもコストが掛かるので、そのコスト対策の為です。

期限以内にガリバーから売れたら、ガリバー名義にする必要がないからです。

各店舗によって差はあるのか?

店舗による買取額には差はない

基本的に、店舗による買取額の差はありません

ガリバーは査定士が定められたチェック項目に従って査定をして、その情報を本部に送ります。

従って、全て本部が一括して金額を定めているので、店舗による差は生まれない仕組みとなっています。

営業マンの差はある

こちらは言わずもがな、営業方法は個人によって異なるので、各店舗によって営業の差は出てきます。

私の担当者や、上記の例に出てくるような度の過ぎた営業マンもいれば、もちろん顧客に寄り添った丁寧な営業マンも多くいます。

まとめ

今回はガリバーについての記事でしたが、車の売却先は色々と選べる時代です。

もし時間に余裕があるのであれば、ガリバーだけでなく他の業者にも合わせて査定をしてもらうことを強くお勧めします。

「〇〇では△△円だったんですけど・・」と交渉すると、その金額以上に査定額をつけてくれるはずです!

最後までご覧いただきありがとうございました。皆さまの愛車が円満な形で売却できますように◎

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